E31-6992イージーセンス ビジョン<生物実験>
光の強さと光合成の速度の関係を調べる
- 酸素センサの校正をします。
- 酸素センサと温度センサを測定する水中に入れ、固定します。
- イージーセンスIIを「リアルタイムモード」に設定し、測定します。測定結果から光の強さと光合成速度の関係を考えて見ましょう。
水草の光合成による二酸化炭素と酸素濃度の変化を調べる
水槽の中の水草を利用して、光合成による水中の二酸化炭素の消費量をpHセンサの値で調べます。また、光合成により発生した酸素は酸素センサを用いて溶存酸素濃度の変化で調べます。
植物の葉の光合成による二酸化炭素と酸素濃度の変化を調べる
樹木や鉢植えの植物の葉にビニール袋をかぶせ、酸素センサや二酸化炭素センサを利用して、光の強さと植物光合成の関係を調べます。
データロガーを効果的に使う方法
江戸川区立小松川第二中学校
高橋 和光 先生
|
|
イージーセンスを「使ってよかった」と思える授業を一つ紹介します。
1台だけでも大丈夫です。「リアルタイム、高精度、複数のセンサ」という特長を活かせるように、従来の生徒グループ実験と教師の演示実験を組み合わせるのはどうでしょう。
例えば、アルコール水溶液の蒸留実験はイージーセンスの機能をよく発揮できます。まず、従来の棒温度計を使って生徒のグループ実験を行います。これで生徒自身が蒸気の変化を観察し測定することができます。その後、教師の演示実験を行うことで、水溶液の液温、蒸気の温度、受け器の内部など温度変化をリアルタイムで測ります。複数の曲線を生徒と一緒に見ながら、水溶液と蒸気がどのように変化するかを観察でき、現象をより深く理解することができます。さらに、水溶液の濃度や液量を変えると発展した内容も扱うことができます。
|
|